住宅ローンのチラシ・パンフレットの金利の見方(固定金利期間選択型)

 

住宅ローンチラシ(例)
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金利の見方は?(固定期間選択型の例)

金融機関の住宅ローンのチラシやパンフレットなどを見ると、

■固定期間選択型 10年

最大引下金利後 1.15%
新規金利(引き下げ前金利) 1.75%
基準金利(店頭金利) 2.40%

など書かれているケースがあると思います。

hatena

新規金利(引き下げ前金利)とは、

ここに書いてある新規金利は、初めて住宅ローンを利用する人の金利です。
初めて借りるので引き下げた金利、ということになると思います。

最大引き下げ後金利とは、

新規金利から、さら引き下げた金利になります。
銀行によって条件は異なりますが、
給与振り込みをすると-0.1%
オール電化にすると-0.1%
自己資金1割あると-0.1%
○○銀行カードローン申し込みで-0.3%
などなど銀行によってさまざまな引下げのサービスや条件があります。
最大引下げ金利は、
該当する引下げサービスを新規金利より引き下げた金利となります。

基準金利(店頭金利)とは、

銀行が決めているベースとなる金利です。
もともと(引き下げ前)の基準となる金利です。

固定期間が終了したあとの金利は?

どれだけ基準金利(店頭金利)
から金利を下げてくれるかが銀行によって違う!!
※新規金利ではなく、基準金利(店頭金利)です。
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金融機関の住宅ローンのチラシやパンフレットなどを見ると、
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「当初固定期間終了後に固定金利選択型を再びお選びいただくと
基準金利(店頭金利)より 年 ▲(マイナス)0.9%
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などと書かてている場合があると思います。
10年固定を選択していたとして、
11年目以降、また固定金利選択型を選んだとして
そのときの基準金利(店頭金利)から、
▲(マイナス)0.9% 引き下げてくれるということになります。
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この例をもとに金利の計算をしてみると。
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再選択時の基準金利(店頭金利)が2.5%だったとすると、
2.5%-0.9%
になるので、1.6%に金利がなると言うことになります。
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10年固定
固定期間終了後の基準金利からどれだけ金利を引いてくれるのかは、
銀行によって異なります。
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住宅ローンを選ぶ場合は、
固定期間終了後の引下げ金利も確認を取っておきましょう。
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